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業務日誌

日記の説明文が入ります。日記の説明文が入ります。日記の説明文が入ります。

電話一本で500万!

2010/11/25

弊社の顧問先で、500万の融資が先日決定しました。
と、言いましても、こちらでお手伝いしたことは今回はわずかです。

驚くことに、「面談無し」で500万借りられました。計画書作成も無し。借入申込書のペラ紙1枚です。提出してからわずか1週間です。

日本政策金融公庫で借りたことがある方ならご存知でしょうが、通常は当たり前のように、色々書類を作って、面談があって、いろいろ聞かれた上でようやく融資にこぎつけます。

なぜ今回はそんなのアッサリ?

業績が良かったんでしょ?

いえいえ、実は売上、業績共に右肩下がりで、わずかではありますが債務超過企業です。

決して業績が良いなんて言えません。むしろ悪いです。

不動産担保があったんでしょ?

いいえ、一切差し出していません。

連帯保証人を複数名つけた?

連帯保証は代表者のみの実質保証人無しです。

こんな状態で500万ポンと借りれる事業者もいれば、たかだか500万の資金調達ができずにあくせくしている事業者もいます。

その両者を分けるものは一体何なんでしょうね?

業績が良ければ借りれるのは当たり前ですが、右肩下がりの債務超過ですよ?

多くの中小零細企業と変わらない、下手したら、それよりも悪いでしょう。

なのになぜ・・・?

理由はひとつ。

「信用」があるから。

業績は決してよくはないけど、この企業は借入から5年、一度も返済遅れがない。一度も税金の未納、遅れがない。

5年間積み上げた信用がなせる業です。

安易に返済を遅らせてしまう人。
うっかり引き落とし日を忘れてしまう人。
税金支払いを後回しで良いだろうと考えてしまう人。
日々の記帳、正確な決算をきちんとやっていない人。

いずれ、大きなしっぺ返しを食らうことになります。

当たり前のことを当たり前にやっているかどうか。
結局はそこに尽きます。

ちなみにこの案件、売上減少ということから、セーフティーネットの融資プランが利用でき、特利が適用されて金利は2%です。

※通常は、第三者保証人がいない場合基準利率に金利上乗せで3%程度になります。

今のご時世、2%で500万を電話一本で借りれますか?

しかも、信用ある、政府系金融機関から。

ウチの事務所では、顧問先様に、

1000万円を金利3%以内で借りられる事業体つくり

を支援しております。(小規模事業者様向けです。)

その第一歩はまず、正確な記帳です。

そして日々、資金の流れを掴む。キャッシュフロー経営というやつです。

詰まる所、資金の流れが把握できていないから、返済に詰まり信用を落とし、資金調達が出来ず、更に経営不安定となるわけです。

小規模な事業者程、政府系金融機関との付き合いは大切にしておかねば、いざという時に、即アウトとなります。

即アウトとならないために、必ず顧問をお付け下さい。

一見さんから、いきなり資金調達サポートしてくれと言われても、無理です。

常日頃から、「1000万円を金利3%以内で借りられる事業体つくり」をすることが大切なのです。

「1000万円を金利3%以内で借りられる事業体つくり」をご希望の方は下記からお問い合わせください。

→ 絶対資金調達!公的融資ドットコム

日本政策金融公庫の姿勢

2010/10/06

昨今の経済・金融事情の変化はめまぐるしいものがありますね。ニュースとして見ているだけなら良いのですが、自分が当事者となっている場合、死活問題になります。

多くの事業者は日本政策金融公庫との取引があると思いますが、意外にしっかりと、親切に相談にのってくれる姿勢を示すのが金融機関が政府系の日本政策金融公庫です。(非常な民間金融機関との差を感じます。)

最近で言えば、日本振興銀行株式会社の破たんや株式会社武富士の会社更生法手続開始の申立てに対する特別相談窓口が設置されています。

その他にも、セーフティーネット貸付の一種でもある経営環境変化対応資金の融資に関する相談窓口も設置されています。

昨今の円高で経営に大きな影響を受けている事業者、農林水産業者は早く相談されることをお勧め致します。

→ 円高等対策特別相談窓口の設置

このように、日本政策金融公庫は、様々な外部環境の変化による経営の影響を勘案して、適宜相談窓口を設置してくれます。

その他にも、リスケジュールに関しても日本政策金融公庫はあまり対応してくれないなどと他のメルマガやサイトで見かけますが、そんなことはありません。適切な話し合いと改善計画を書面で示すことが出来れば、条件変更自体は十分可能です。

資金繰りや外部環境の変化で困った際に、コンサルタントに相談するのも良いでしょう。

しかし、そんな回りくどいことせずにダイレクトに日本政策金融公庫に相談してみると活路が見出せることもありますよ。

余談ですが、上場企業のエステ「ラ・パルレ」が倒産しましたね。破綻した日本振興銀行の主要取引先だったということで、初の連鎖倒産かと言われています。

参照 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101005-00000590-san-bus_all

保有していた振興銀株の損失額も結構響いたのでしょうが、追加融資がつかないことも大きな要因なんでしょうね。

何があるかわからないので、取引先には潰れない(であろう)政府系金融機関や保証機関(信用保証協会)の他にもいくつかの民間金融機関とも付き合いをしておきたいものですね。

もっとも、「ラ・パルレ」に限ったことではないですが、エステや英会話教室なんかの信託保全もしないような前金(預かり金)制ビジネスモデル自体が危うさを多分に孕んでいるとも感じるのですが。人間、手元に現金があると自分の金じゃなくても使っちゃいますからね。銀行から借りたお金を自分のお金と勘違いして使いまくる経営者なんかもいますが、そういう行為が経営を破綻させたり、犯罪になったり(預かり金を使い込むと横領)することになります。

不況、不況と言うけれど・・・

2009/12/15

最近、ニュースを見ていても暗い話題が多いですね。不況、営業利益が落ち込んで・・・、派遣切り、就職氷河期などなど。

そんなマスコミ報道のせいもあってか、公的融資(日本政策金融公庫融資・信用保証協会付融資)のご相談にお見えになる方々も口々に「不況のあおりで・・・」と仰っています。

ただ、不況不況と言っても、儲かっている人も確実に存在するわけで、単に「不況だから」の一言で問題を片付けてしまってはいけないと思います。

日本政策金融公庫の担当者から、

「どうして売上が減少しているのですか?」
「今回、どうして融資を必要としているのですか?」

と尋ねられて、まさか「不況ですから」の一言で片付けるわけにはいかないですよね?(実際にはその一言しか言えずに融資を断られている方が多数ですが)

まずは、不況であるという外部環境のせいにせずに、「自分の非」つまり内部環境に問題はなかったのかを考えなくてはならないと思います。

  • 景気が良かった時に無駄遣いをしてはいなかったか?
  • 1社のみ、或いはごく少数の取引先にだけ頼った経営をしていなかったか?
  • 景気が悪くなる前に、景気が悪くなっても乗り越えられる体制を構築する努力をしていたか?
  • 融資を受けられる状態の時に、日本政策金融公庫や信用保証協会、金融機関とのお付き合いを大事にしていたのか?

今更後悔したり、外部環境のせいにしても何も始まりませんが、反省をしなければ例え景気が回復してもまたいつか同じ事を繰り返すことになりますし、融資申請に向けた再建計画・資金調達計画の第一歩も踏み出せません。

まずは何が悪かったのか?を把握し(外部環境のせいにしてはいけません)、これからどう改善、対処していくのか?その為にどういう行動が必要なのか?を第三者にきちんと説明できるようでなければ、公的融資だってボランティアではないのですからおいそれと融資は出せません。

得てして、原因というものは外部や他者ではなく、自分自身の中にあるものだと思います。

国民健康保険料を激減させる?

2009/04/13

個人事業者にとっての悩みは、融資や税金、業績、人材など色々とありますが、大きな悩みのひとつに、「国民健康保険料の支払い」もあるのではないでしょうか?

実は私も以前、個人事務所として開業した頃には、この国保の支払が重くのしかかり、苦労した経験があります。

何かと先行き不透明で、不安感の広がる今の社会ですから、国保や国民年金は確保しておきたいと言うのが、個人事業者の希望であり、万一の際の安心だと思います。 (続きを読む…)

資金調達お勧め書籍

2009/01/22

公的融資をはじめとした資金調達&資金繰りに役立つ書籍集

僕も実際に読んで勉強した資金調達に役立つお勧め書籍を今回は集めてみましたので、ご紹介致します。専門家の方も一般の方も資金調達・融資をお考えでしたら、ご一読されてはいかがでしょうか。

事業計画書作成関連

      

公的融資関連

      

銀行融資・銀行交渉関連

      

資金繰り関連

      

リスケジュール・事業再生関連

  

またも満額融資が決定!

2008/12/23

先日、またまた日本政策金融公庫へ800万円の融資申請で満額おりたとのご連絡がお客様からありました。こちらのお客様は地元のお客様ではなく、インターネットからの業務依頼で、一度もお会いすることなく、弊社でコンサルティングから事業計画書の作成まで全部お手伝いさせて頂きました。

自己資金400万円で無担保無保証にて800万円満額です。これ以上の融資はないという結果でした。業種は産業廃棄物収集運搬業。取引先の確保ができていたことから、事業計画もかなり現実的なものが出来上がりましたし、堅実に利益がでるビジネスモデルをしっかりと示すことが出来た点が大きかったと思います。今回も予定取引先のリストを書面で提出したことが功を奏したようです。また、許可業種である点も日本政策金融公庫からすると、融資しやすい業種だったと言えるでしょう。

お急ぎのお客様でしたが、申請から2週間程度で融資決定というスピード審査でした。
あまり時間がなく、事業計画書もご依頼から2日で仕上げて納品。無事年内にお金が振り込まれて良かったです。

私自身も借りてみました。

2008/12/15

先日、東京から熊本までご相談に来て頂いたお客様の案件に取り組んでおります。

このお客様は記帳を全くやっていないという事で、ウチのスタッフに丸2日かけて、9か月分の記帳をしてもらい、帳簿があがったので、その後、僕の方で丸一日かけて事業計画書作成でした。

うむ、良いものができた。やはり毎月の会計記帳をきちんと行い、試算表や資金繰り表を作成すると事業計画も具体的で現実に即したものが作れます。 (続きを読む…)

800万融資実行のお客様

2008/12/12

先日、日本政策金融公庫へ800万円の融資申請で満額おりたとのご連絡がお客様からありました。
弊社でコンサルティングから事業計画書の作成まで全部お手伝いさせて頂きましたが、自己資金額から考えてなかなか満額は難しいかな?と思っており、お客様にも圧縮されてしまう可能性を事前にお伝えしていたのですが、無事満額おりて良かったです。

元々融資希望金額の満額通ることはあまりないのですが、資金使途を明確にし、その必要性もしっかりと説いたところや事前に売上予測をしっかりと立てていた事が評価されたようです。

800万円の融資がおりたことにより、随分ゆとりをもった開業となったように思います。
このまま事業を軌道に乗せて、日本政策金融公庫への返済もきちんと行い実績を積み重なれば、次回の借入も随分楽に、そしてスピーディーになるはずです。お客様にはこれからがんばっていって頂きたいと思います。

それにしても、ここ最近実務をやって、国民生活金融公庫から日本政策金融公庫へ移行してから、融資実行までのスピードが上がったように感じます。不況の波も押し寄せて中小企業や個人零細企業も苦しい状況が続いていますので、今後もスピーディーな融資実行を日本政策金融公庫には期待したいものです。

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