事業計画書の実例集
創業融資の申込みでいちばん時間がかかるのが、事業計画書(日本政策金融公庫では「創業計画書」)です。書き方の解説を読んでも、「実際にはどのくらいの分量で、どこまで具体的に書けばよいのか」は、実物を見ないとつかみにくいものです。
そこで、当サイトの運営者が、日本政策金融公庫から実際に融資を受けた創業時の事業計画書を、業種別の実例集にまとめています。書き方の参考として、ご自身で計画書を作るときにお使いください。
収録している業種
- 飲食:居酒屋(3例)、ラーメン店、レストランバー、スナック
- 建設:電気工事、空調設備工事、左官工事、塗装工事、塗装・アスベスト除去、内装工事、玉掛け・配管検査
- 自動車・運送・産廃:運送、レンタカー、中古自動車販売、産業廃棄物収集運搬
- 介護:通所介護(デイサービス)、居宅介護支援
- 小売:衣料品販売(2例)、OA機器販売、浄水器販売
- そのほか:コンサルタント、スイミング教室、ビル管理・清掃、雀荘
どの実例も、A4で6〜13ページほどです。開業の動機や経験、売上・原価・経費の根拠、資金の使いみちと返済の見通しが、具体的な数字で書かれています。
そのほかの収録内容
- 空欄の事業計画書のひな形(Word)
- 事業計画書を作るためのヒアリングシート(Word):質問に順に答えると、計画書の材料がそろいます。面談で聞かれやすいことの準備にも使えます
- SWOT分析のシート(PowerPoint)
- 資金繰り表のひな形(Excel)
- 小規模事業者持続化補助金に採択された事業計画書の例
いずれもダウンロード形式で、Word・Excelで編集できます。
お使いいただく前に
- 実例は、融資を受けた当時の様式・制度で作られています。日本政策金融公庫の前身の国民生活金融公庫の時期のものも含まれるため、今の創業計画書の様式に合わせて書き直してお使いください
- 同じ業種でも、事業の内容や数字は一つひとつ違います。そのまま写すのではなく、ご自身の事業に合わせて作り直す必要があります
- 融資の可否は、事業計画書のほか、自己資金、事業の経験、信用情報なども含めて判断されます。実例集を使えば融資が受けられる、というものではありません
- 当サイトでは、事業計画書の作成代行・添削はお受けしていません
日本政策金融公庫も、創業計画書の様式と記入例を公式サイトで公開しています。まずは記入例と、当サイトの事業計画書の書き方の記事で書き方をつかみ、さらに業種ごとの実例を見たい方は、実例集をご検討ください。