返済計画書とは?
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監修:行政書士 渡邉徳人(行政書士事務所WITHNESS 代表・熊本県行政書士会 第05430405号)最終更新日:
返済計画書とは、借りたお金を事業の収益からどのように返していくかを示す計画書です。「借りたお金をこの計画で返します」ということを、貸す側に納得してもらうための書類です。名前は、返済計画書、5か年計画書、経営計画書など、さまざまです。
私自身も、日本政策金融公庫と、信用保証協会付きで信用金庫から融資を受けたとき、5年間の計画書を作って提出しました。
計画書でわかるようにしておくこと
- 毎月・毎年の売上の見込みと、その根拠
- 毎月・毎年の経費の見込み
- その結果、返済に回せるお金(返済原資)がいくらになるか
- どの金融機関に、いつまでに、毎月いくら返すのか
- 返済しても、納税や経営者の生活費は問題ないか
返済の原資は、おおまかに「税引後の利益+減価償却費」で考えます。年間の返済額がこれを上回ると、借入れを返しきれません。
作るときのポイント
- 売上は希望ではなく、根拠のある控えめな見込みで作る
- 設備投資の場合は、その設備で売上や利益がどれだけ増えるかを示す
- 担保や保証人があっても、返済の計画がなければ融資は受けられない
※制度の内容や金利は変わることがあります。最新の情報は、日本政策金融公庫・信用保証協会・各自治体など、各機関の公式サイトでご確認ください。