補助金とは?
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監修:行政書士 渡邉徳人(行政書士事務所WITHNESS 代表・熊本県行政書士会 第05430405号)最終更新日:
補助金とは、国や自治体が、政策の目的に合った事業者の取組みに対して、費用の一部を支給する返済の必要がないお金です。主に経済産業省・中小企業庁や自治体が実施しています。
特徴
- 公募の期間に申請し、事業計画などの審査を経て「採択」された事業者だけが受け取れる
- 費用の全額ではなく、一部(例:3分の2、2分の1)が補助される
- 原則として後払い。先に自分で費用を払い、事業が終わってから報告し、確認を受けてから入金される
- 採択後に、決められた手続き(交付申請、実績報告など)を守る必要がある
中小企業の主な補助金の例
- 小規模事業者持続化補助金:小規模事業者の販路開拓など
- ものづくり補助金:新しい製品・サービスのための設備投資など
- デジタル化・IT導入の補助金:ソフトウェアやITツールの導入
名称や内容は年度ごとに変わります。中小企業庁の情報サイト「ミラサポplus」や、補助金の電子申請システム「jGrants」で確認できます。
補助金と資金繰り
後払いのため、補助金が入るまでの間の資金を用意しておく必要があります。金融機関のつなぎ融資を使うこともあります。補助金を当てにして資金繰りを組むと、入金が遅れたときに苦しくなるので注意しましょう。
※制度の内容や金利は変わることがあります。最新の情報は、日本政策金融公庫・信用保証協会・各自治体など、各機関の公式サイトでご確認ください。