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ソーシャルレンディングとは?

監修:行政書士 渡邉徳人(行政書士事務所WITHNESS 代表・熊本県行政書士会 第05430405号)最終更新日:

ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)とは、インターネットを通じて多くの投資家から集めたお金を、事業者に貸し付けるしくみです。投資家は、貸付けの金利から分配を受けます。

しくみ

  1. 運営会社が、インターネットで投資家を募集し、ファンドとしてお金を集める
  2. 運営会社(またはそのグループの会社)が、集めたお金を事業者に貸し付ける
  3. 事業者が返済した元金と利息が、投資家に分配される

運営会社は、金融商品取引業(第二種金融商品取引業)の登録と、貸付けを行うための貸金業の登録が必要です。

借りる側から見た特徴

  • 銀行とは別の資金調達の手段になる。不動産開発や再生可能エネルギーなどの案件が多い
  • 金利や手数料は、銀行の融資より高めになりやすい
  • 事業の内容や資金の使いみちが、投資家向けに公開される

投資家の側の注意

過去には、運営会社が集めたお金を募集とは違う目的に使ったり、貸付先が返済できなくなったりして、行政処分を受けた例もあります。投資する場合は、元本が保証されないことを理解し、運営会社の登録や実績を確認しましょう。

参考:クラウドファンディングとは?

※制度の内容や金利は変わることがあります。最新の情報は、日本政策金融公庫・信用保証協会・各自治体など、各機関の公式サイトでご確認ください。