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NPOバンクとは?

監修:行政書士 渡邉徳人(行政書士事務所WITHNESS 代表・熊本県行政書士会 第05430405号)最終更新日:

NPOバンクとは、市民が出資したお金をもとに、地域の福祉、環境、まちづくりなどの社会的な活動を行うNPOや個人事業者などに融資する、市民の手による金融の仕組みです。

特徴

  • 出資する市民は、配当を受けないのが一般的。「お金を社会のために生かしたい」という思いで出資する
  • 一般の金融機関からは融資を受けにくい、小さな団体や新しい活動にも融資する
  • 融資の額は小口(数十万円〜数百万円程度)が中心
  • 貸付けを行うため、多くは貸金業の登録を受けている

利用するには

NPOバンクの多くは、地域や対象の分野を決めて活動しています。融資を受けるには、その NPOバンクの会員(組合員)になることが条件の場合もあります。活動の地域にあるNPOバンクを探し、条件を確認しましょう。

社会的な事業の資金は、日本政策金融公庫のソーシャルビジネス支援資金や、クラウドファンディングも選択肢になります。

※制度の内容や金利は変わることがあります。最新の情報は、日本政策金融公庫・信用保証協会・各自治体など、各機関の公式サイトでご確認ください。