小規模事業者持続化補助金とは
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監修:行政書士 渡邉徳人(行政書士事務所WITHNESS 代表・熊本県行政書士会 第05430405号)最終更新日:
小規模事業者持続化補助金(持続化補助金)とは、小規模事業者が、経営計画を作って取り組む販路開拓や、業務の効率化の費用の一部を補助する国の補助金です。商工会議所・商工会の支援を受けながら申請するのが特徴です。
対象
従業員が20人以下(商業・サービス業〈宿泊業・娯楽業を除く〉は5人以下)の小規模事業者(会社・個人事業主など)が対象です。
補助の内容(通常枠の例)
- 補助率:対象経費の3分の2
- 補助上限:50万円(賃上げなどの要件を満たすと上限が上乗せされる特例もある)
- 対象経費の例:チラシ・ホームページ・広告、店舗の改装、展示会への出展、新商品の開発、販路開拓に必要な機械 など
補助率・上限・対象経費は、公募の回によって変わります。最新の公募要領を確認しましょう。
申請の流れ
- 経営計画書・補助事業計画書を作る
- 地域の商工会議所・商工会に計画を確認してもらい、「事業支援計画書」を発行してもらう
- 電子申請(jGrants)で申請する
- 採択・交付決定のあとに事業を行い、実績報告をして補助金を受け取る(後払い)
採択率は公募の回によって違いますが、申請すれば必ず受け取れるものではありません。
※制度の内容や金利は変わることがあります。最新の情報は、日本政策金融公庫・信用保証協会・各自治体など、各機関の公式サイトでご確認ください。