建設業振興基金とは?
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監修:行政書士 渡邉徳人(行政書士事務所WITHNESS 代表・熊本県行政書士会 第05430405号)最終更新日:
一般財団法人建設業振興基金(振興基金)は、建設業の健全な発展のための事業を行う公益的な団体です。1975年に、国(当時の建設省)の主導で設立されました。
主な事業
- 人材の育成・確保:建設技能者の資格や就業履歴を登録する「建設キャリアアップシステム(CCUS)」の運営
- 技術検定:建築・電気工事・管工事などの施工管理技術検定の実施(指定試験機関)
- 経営の支援:建設業の経理の検定、中小建設業の経営の改善・金融の円滑化に関する支援
金融の面では、時期によって、下請建設業者の工事代金の保全や、工事代金を担保にした融資の保証など、中小の建設業者の資金繰りを支える事業を行ってきました。現在の事業の内容は、振興基金のサイトで確認しましょう。
建設業者の資金繰り
建設業は、工事の完成まで代金が入らず、材料費や外注費を立て替える期間が長い業種です。公共工事の前払金保証、つなぎ融資、日本政策金融公庫や信用保証協会付きの融資などを組み合わせて、資金繰りを整えましょう。
参考:建設業の公的融資申請
※制度の内容や金利は変わることがあります。最新の情報は、日本政策金融公庫・信用保証協会・各自治体など、各機関の公式サイトでご確認ください。