ベンチャーキャピタルとは?
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監修:行政書士 渡邉徳人(行政書士事務所WITHNESS 代表・熊本県行政書士会 第05430405号)最終更新日:
ベンチャーキャピタルとは、上場していない成長企業(スタートアップ)に出資をする投資会社や投資ファンドのことです。融資とは違い、お金の代わりに会社の株式を受け取ります。
しくみ
- VCは、将来大きく成長しそうな企業に出資し、株式を取得します
- 出資を受けた企業は、返済や利息の支払いは不要です
- VCは、企業が上場したり、ほかの会社に買収(M&A)されたりしたときに株式を売却して利益を得ます
- 多くのVCは、経営への助言や人材の紹介などで、企業の成長を支援します
受ける前に知っておきたいこと
- 株式を渡すため、経営者の持ち株の割合が下がり、経営に意見を言われることになります
- VCは数年から10年ほどで投資を回収するため、上場や売却を目指すことが前提です
- 出資の条件は、投資契約書で細かく決められます。内容は専門家に確認しましょう
上場を目指さない事業や、自分のペースで経営したい場合は、融資のほうが向いています。違いは融資と出資の違いで説明しています。
個人の投資家(エンジェル)がスタートアップに出資する場合は、税金の優遇(エンジェル税制)を受けられることがあります。
※制度の内容や金利は変わることがあります。最新の情報は、日本政策金融公庫・信用保証協会・各自治体など、各機関の公式サイトでご確認ください。