日本政策投資銀行とは?
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監修:行政書士 渡邉徳人(行政書士事務所WITHNESS 代表・熊本県行政書士会 第05430405号)最終更新日:
日本政策投資銀行(DBJ)は、国が株式を保有する政策金融機関です。主に、大企業・中堅企業や大型のプロジェクトに対して、長期の融資や出資を行っています。
成り立ち
前身は日本開発銀行と北海道東北開発公庫で、1999年に統合して日本政策投資銀行となり、2008年に株式会社になりました。将来は完全に民営化する方針が法律で定められていますが、現在も株式は政府が持っています。
主な役割
- エネルギー・交通・都市開発などのインフラへの長期の融資
- 企業の成長や事業の再編への出資・融資
- 大災害や金融危機のときの「危機対応業務」(日本政策金融公庫を通じた融資など)
- 環境への取組みなどを評価して金利を決める融資
中小企業・個人事業主の場合
DBJの融資は規模の大きなものが中心で、小規模な事業者や創業の資金の相談先にはなりにくいのが実情です。中小企業・個人事業主の方は、日本政策金融公庫、商工中金、地元の金融機関と信用保証協会が主な相談先です。
※制度の内容や金利は変わることがあります。最新の情報は、日本政策金融公庫・信用保証協会・各自治体など、各機関の公式サイトでご確認ください。