商工中金とは?
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監修:行政書士 渡邉徳人(行政書士事務所WITHNESS 代表・熊本県行政書士会 第05430405号)最終更新日:
商工中金(株式会社商工組合中央金庫)は、中小企業と、中小企業の組合への融資を中心とする金融機関です。1936年に、中小企業の組合の金融機関として、政府と組合の出資で設立されました。
完全民営化
長く政府が株式の多くを持つ政府系の金融機関でしたが、2025年6月に政府が持っていた株式の処分を終え、完全に民営化しました。民営化にあわせて法律が改正され、業務の範囲も広がっています。
特徴
- 中小企業向けの長期の運転資金・設備資金の融資が中心
- 取引できるのは、原則として中小企業の組合と、その構成員(組合員)などの中小企業
- 事業の再生や承継、海外展開などの支援にも取り組んでいる
- 大規模な災害などのときは、国の指定を受けて危機対応の融資も行う
個人事業主や創業したばかりの事業者は、まず日本政策金融公庫や地元の金融機関に相談するのが一般的です。
参考:日本政策投資銀行とは?
※制度の内容や金利は変わることがあります。最新の情報は、日本政策金融公庫・信用保証協会・各自治体など、各機関の公式サイトでご確認ください。