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業務日誌

メガバンクがカードローン融資の自主規制

2017/04/27

個人向けに不動産担保なしで貸付をするカードローンの貸出額が「過剰」とのことで金融庁も締め付けに動いていましたが、3つのメガバンクが自主規制に動き出したとのニュースが出ていました。

自己破産も十数年ぶりに増加したらしいですが、この過剰なカードローン融資とリンクしているのでしょう。

カードローンという響きや、メガバンクというブランドで多少判断が鈍ってしまう方もいるのかもしれないのですが、所詮はただの高利の借金であり、どこまでいっても銀行はただの金貸屋だという認識を忘れてはいけません。

サラ金だって知名度の高いところはほぼ銀行資本です。じゃなければやれないですし、銀行が大手を振ってサラ金業やれないので子会社にやらせているだけなんですよね。

そのサラ金だって借り過ぎで返せなくなる人が続出したこともあり、総量規制という年収の3分の1までしか借り入れできない仕組みに平成22年に完全に変わりました。が、銀行はこの規制対象外だったため、「カードローン」という耳障りの良い(?)言葉で年収の2分の1とかまで貸し付けていたわけですね。

結果的に返済が困難になり焦付きからの自己破産となってしまったのかなと。銀行側としても金融庁の要請や締め付けで仕方なくというより、社会的な風評や体裁維持、焦付債権の増加から自己防衛の為にやっているのではないの?と思ってしまいます。

不動産担保や連帯保証人もなく、ATMで気軽に借りれてしまうわけですから、与信管理が甘ければこうなることは簡単に想像できるとも思うのですが、銀行も懲りないというか、利益を上げる為にはギリギリまでやり抜くしかないのかもしれません。

事業融資だって普通に不動産担保や連帯保証人を複数付けられた上で、借入月商倍率で3縲鰀4ヶ月が借入額としてギリギリ適正(業種や事業形態にもよりますが)とされているのに、個人で年収の2分の1まで高金利で借りたらそりゃよほど計画的な資金計画立てられる人でなければ破綻しますよね。(そしてそんな人はサラ金から無理な借入は絶対にしないというパラドックス)

銀行の勧めてくるリボ払いなんて本当に目先の返済金額を低くみせて、多額の金利を搾り取る目くらましした悪質なシステムだと思うのですが、広告ハンパないですよね。

別記事でも書いていますが、カードローンや金利がある程度高いことそれ自体を悪いと言っているわけではありません。どうしても資金を急に要する自体はあるでしょうし、それに救われた方だっているはずです。

ただ、カードローンやキャッシングによる資金調達をする際には必ず返済の目処を立てた上で、可能な限り短期で返済をする覚悟を持つことです。年利18%で返済が長期に渡れば、いくらの金利を支払わさせられる羽目になるか、予め計算することです。

その数字を知れば、何かを我慢してでも早期返済をしようと決意するはずです。

日本政策金融公庫のような3%程度で借りられるカードローンは存在しないのですから。

商工中金の不正融資

2017/04/26

引用元: 産経ニュース 
https://www.sankei.com/economy/news/170426/ecn1704260008-n1.html

(ここから主要部分抜粋)

商工中金が不正融資 35支店816件、隠蔽行為も確認

商工中金は25日、金融危機や自然災害などで業績が悪化した中小企業に運転資金を貸し出す国の制度融資で、必要書類を改竄(かいざん)するなどの不正が35支店で816件あったと発表した。

報告書によると、平成20年度以降で、取引先の760口座の資料が改竄された。このうち348口座の約198億円は不正がなければ、融資が実行されなかった。池袋支店では、不正の発覚後、隠蔽(いんぺい)行為も確認された。

(ここまで)

政府系金融機関たる商工組合中央金庫(商工中金)が不正融資とのことで何と言えばいいやら・・・・

ノルマに追われたことで職員が本来制度の適用外の案件に不正融資をしたとのことです。どんな事業も、そして政府系金融機関ですら営業ノルマってのは当然にあるんですよね。ボランティアではないわけですから。

しかし書類の改ざんをしてまでというのはなかなか悪質ですね。

よく怪しげなコンサルタントを名乗った金融ブローカーが実態とかけ離れた事業計画や粉飾した決算書を元に不正に融資を引っ張るお手伝いをすることは実際にありますが、貸し出し元である商工中金側が指南したというのはなかなかない事件です。

よっぽどノルマに追われていたのだと推察しますが、営業ノルマが厳しいのであればこうした不正ではなく、街の中小企業への営業活動を勤むなどの努力にベクトルを向けて欲しかったですね。

民間金融機関は足でとってくるような泥臭い営業活動もやっていますし、借りたい中小企業だってたくさんあるはずです。

もちろん不正に手を染めたのは一部の支店、一部の職員でしょうが、35支店って92支店あるようなので(平成29年4月26日時点)、実に40%ですよね。組織ぐるみと言える割合ではないでしょうか。

本部も隠蔽関与とのことなので、組織ぐるみであることはまあ間違いないわけですが、民間金融機関としても民業圧迫極まりない行為だと言えるでしょう。

そしてこうしたネガティヴニュースが原因で下手に審査の厳格化や融資の締め付けなどの悪影響が個人事業主や中小企業に及ばないよう組織としての浄化を期待したいものです。

しかし、民間金融機関はもちろんのこと、日本政策金融公庫や今回の商工中金でも営業ノルマはありますし貸出先を欲しているわけです。特に時期的にはこの思惑が顕著な時があります。

そうした場合は不正融資はもちろんNGですが、融資を受けやすく、また交渉しやすいのも事実です。

資金繰りに困っている方は、とにかく出来るだけ多くの金融機関に金利の低いところから順次チャレンジしてみることが大切です。

それにしても今回不正融資で融資実行された企業側への対処はどうなるんでしょうね・・・まさか突然一括返済しろとも言えないでしょうけど、引き続き注視したい案件です。

てるみくらぶの破綻

2017/03/30

テレビで連日報道されている旅行会社てるみくらぶの経営破綻について考察したいと思います。

まず報道で出ている事実としては、

  • 2014年9月期以降、営業損益が大幅な赤字だったのに黒字とみせかけていた可能性がある
  • 2016年9月末時点で営業損益は約1億1,000万円の黒字としていたが、実際は15億円以上の赤字
  • 2016年9月末時点で約75億円の債務超過に陥っていた
  • 内容の異なる複数の決算書があった
  • 社員数80名の会社で50名の新卒に内定を出していた

複数の決算書というのは明らかに税務署提出用と銀行提出用だと思われます。これを用意している時点で正に粉飾のプロであり確信犯以外の何物でもないと思うのですが、今時そんな粉飾が通るのでしょうかね? (more…)

日本政策金融公庫が初の黒字!

2016/06/05

日本政策金融公庫が発足以来、初の黒字に転換したようです。

(以下日本経済新聞より引用)

日本政策金融公庫が2日発表した2016年3月期決算は純利益が505億円と、08年の発足以来初めて黒字になった。前の期は1347億円の赤字だった。景気回復で中小企業の倒産が減り、信用保険業務の収支が改善したことが寄与した。

日本公庫は全国の信用保証協会が中小企業の借入債務を保証する際に、保証協会と保険契約を結び、企業が倒産した場合には保証協会に保険金を支払う。東京商工リサーチの調査によると15年の倒産件数は8600社と日本公庫の設立以来最も少なく、日本公庫が支払う保険金も前の期に比べ733億円減った。

保険引受残高が減ったため、保険金の支払いに備えて積む保険契約準備金の戻入額も1296億円計上した。貸出金残高は3月末時点で18兆3000億円と15年の同期に比べ7%減った。危機対応円滑化融資が減少した。

熊本地震による融資や返済の相談件数が5月末までに3854件あったことも明らかにした。

(ここまで)

引用元:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGC02H14_S6A600C1EE8000/

黒字化まで8年ですか。公庫自体の審査も厳しめの割に、自身の事業も黒字化には苦戦して結構かかっている印象を受けます。

とはいえ、日本政策金融公庫は民営化されたと言っても公共性の高い100%政府出資の政府系金融機関です。

1%台からの低金利貸し出しや民間金融機関から融資を受けられない個人零細中小企業をメインに積極的に貸し付けていることを鑑みれば、簡単な道のりではなかったであろうことも想像に難くありません。

民間の金融機関のように年利18%とか取れるわけではないので、倒産件数が多ければ貸し倒れが大きくなるわけですし、それは業績を圧迫します。

日本政策金融公庫自体が潰れることはないでしょうが、引き続き好業績を続けて、市井の中小企業をより積極的に支援して頂きたいと思います。

それにしても倒産件数8600社でも2008年以来最少なんですね。リーマンショックの傷がようやく癒てきたということでしょうか。

経済環境の急激な変化や自然災害、大型倒産による連鎖など経営をしていれば様々なことがおきますが、それらに対応できる事業体制を常日頃から準備しておきたいものです。

引き続き日本政策金融公庫自体の業績も注視していきたいと思います。

電話一本で500万!

2010/11/25

弊社の顧問先で、500万の融資が先日決定しました。
と、言いましても、こちらでお手伝いしたことは今回はわずかです。

驚くことに、「面談無し」で500万借りられました。計画書作成も無し。借入申込書のペラ紙1枚です。提出してからわずか1週間です。

日本政策金融公庫で借りたことがある方ならご存知でしょうが、通常は当たり前のように、色々書類を作って、面談があって、いろいろ聞かれた上でようやく融資にこぎつけます。

なぜ今回はそんなのアッサリ?

業績が良かったんでしょ?

いえいえ、実は売上、業績共に右肩下がりで、わずかではありますが債務超過企業です。

決して業績が良いなんて言えません。むしろ悪いです。

不動産担保があったんでしょ?

いいえ、一切差し出していません。

連帯保証人を複数名つけた?

連帯保証は代表者のみの実質保証人無しです。

こんな状態で500万ポンと借りれる事業者もいれば、たかだか500万の資金調達ができずにあくせくしている事業者もいます。

その両者を分けるものは一体何なんでしょうね?

業績が良ければ借りれるのは当たり前ですが、右肩下がりの債務超過ですよ?

多くの中小零細企業と変わらない、下手したら、それよりも悪いでしょう。

なのになぜ・・・?

理由はひとつ。

「信用」があるから。

業績は決してよくはないけど、この企業は借入から5年、一度も返済遅れがない。一度も税金の未納、遅れがない。

5年間積み上げた信用がなせる業です。

安易に返済を遅らせてしまう人。
うっかり引き落とし日を忘れてしまう人。
税金支払いを後回しで良いだろうと考えてしまう人。
日々の記帳、正確な決算をきちんとやっていない人。

いずれ、大きなしっぺ返しを食らうことになります。

当たり前のことを当たり前にやっているかどうか。
結局はそこに尽きます。

ちなみにこの案件、売上減少ということから、セーフティーネットの融資プランが利用でき、特利が適用されて金利は2%です。

※通常は、第三者保証人がいない場合基準利率に金利上乗せで3%程度になります。

今のご時世、2%で500万を電話一本で借りれますか?

しかも、信用ある、政府系金融機関から。

ウチの事務所では、顧問先様に、

1000万円を金利3%以内で借りられる事業体つくり

を支援しております。(小規模事業者様向けです。)

その第一歩はまず、正確な記帳です。

そして日々、資金の流れを掴む。キャッシュフロー経営というやつです。

詰まる所、資金の流れが把握できていないから、返済に詰まり信用を落とし、資金調達が出来ず、更に経営不安定となるわけです。

小規模な事業者程、政府系金融機関との付き合いは大切にしておかねば、いざという時に、即アウトとなります。

即アウトとならないために、必ず顧問をお付け下さい。

一見さんから、いきなり資金調達サポートしてくれと言われても、無理です。

常日頃から、「1000万円を金利3%以内で借りられる事業体つくり」をすることが大切なのです。

「1000万円を金利3%以内で借りられる事業体つくり」をご希望の方は下記からお問い合わせください。

→ 絶対資金調達!公的融資ドットコム

日本政策金融公庫の姿勢

2010/10/06

昨今の経済・金融事情の変化はめまぐるしいものがありますね。ニュースとして見ているだけなら良いのですが、自分が当事者となっている場合、死活問題になります。

多くの事業者は日本政策金融公庫との取引があると思いますが、意外にしっかりと、親切に相談にのってくれる姿勢を示すのが金融機関が政府系の日本政策金融公庫です。(非常な民間金融機関との差を感じます。)

最近で言えば、日本振興銀行株式会社の破たんや株式会社武富士の会社更生法手続開始の申立てに対する特別相談窓口が設置されています。

その他にも、セーフティーネット貸付の一種でもある経営環境変化対応資金の融資に関する相談窓口も設置されています。

昨今の円高で経営に大きな影響を受けている事業者、農林水産業者は早く相談されることをお勧め致します。

→ 円高等対策特別相談窓口の設置

このように、日本政策金融公庫は、様々な外部環境の変化による経営の影響を勘案して、適宜相談窓口を設置してくれます。

その他にも、リスケジュールに関しても日本政策金融公庫はあまり対応してくれないなどと他のメルマガやサイトで見かけますが、そんなことはありません。適切な話し合いと改善計画を書面で示すことが出来れば、条件変更自体は十分可能です。

資金繰りや外部環境の変化で困った際に、コンサルタントに相談するのも良いでしょう。

しかし、そんな回りくどいことせずにダイレクトに日本政策金融公庫に相談してみると活路が見出せることもありますよ。

余談ですが、上場企業のエステ「ラ・パルレ」が倒産しましたね。破綻した日本振興銀行の主要取引先だったということで、初の連鎖倒産かと言われています。

参照 → https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101005-00000590-san-bus_all

保有していた振興銀株の損失額も結構響いたのでしょうが、追加融資がつかないことも大きな要因なんでしょうね。

何があるかわからないので、取引先には潰れない(であろう)政府系金融機関や保証機関(信用保証協会)の他にもいくつかの民間金融機関とも付き合いをしておきたいものですね。

もっとも、「ラ・パルレ」に限ったことではないですが、エステや英会話教室なんかの信託保全もしないような前金(預かり金)制ビジネスモデル自体が危うさを多分に孕んでいるとも感じるのですが。人間、手元に現金があると自分の金じゃなくても使っちゃいますからね。銀行から借りたお金を自分のお金と勘違いして使いまくる経営者なんかもいますが、そういう行為が経営を破綻させたり、犯罪になったり(預かり金を使い込むと横領)することになります。

不況、不況と言うけれど・・・

2009/12/15

最近、ニュースを見ていても暗い話題が多いですね。不況、営業利益が落ち込んで・・・、派遣切り、就職氷河期などなど。

そんなマスコミ報道のせいもあってか、公的融資(日本政策金融公庫融資・信用保証協会付融資)のご相談にお見えになる方々も口々に「不況のあおりで・・・」と仰っています。

ただ、不況不況と言っても、儲かっている人も確実に存在するわけで、単に「不況だから」の一言で問題を片付けてしまってはいけないと思います。

日本政策金融公庫の担当者から、

「どうして売上が減少しているのですか?」
「今回、どうして融資を必要としているのですか?」

と尋ねられて、まさか「不況ですから」の一言で片付けるわけにはいかないですよね?(実際にはその一言しか言えずに融資を断られている方が多数ですが)

まずは、不況であるという外部環境のせいにせずに、「自分の非」つまり内部環境に問題はなかったのかを考えなくてはならないと思います。

  • 景気が良かった時に無駄遣いをしてはいなかったか?
  • 1社のみ、或いはごく少数の取引先にだけ頼った経営をしていなかったか?
  • 景気が悪くなる前に、景気が悪くなっても乗り越えられる体制を構築する努力をしていたか?
  • 融資を受けられる状態の時に、日本政策金融公庫や信用保証協会、金融機関とのお付き合いを大事にしていたのか?

今更後悔したり、外部環境のせいにしても何も始まりませんが、反省をしなければ例え景気が回復してもまたいつか同じ事を繰り返すことになりますし、融資申請に向けた再建計画・資金調達計画の第一歩も踏み出せません。

まずは何が悪かったのか?を把握し(外部環境のせいにしてはいけません)、これからどう改善、対処していくのか?その為にどういう行動が必要なのか?を第三者にきちんと説明できるようでなければ、公的融資だってボランティアではないのですからおいそれと融資は出せません。

得てして、原因というものは外部や他者ではなく、自分自身の中にあるものだと思います。

政策公庫と制度融資で1250万!

2009/05/10

弊社のお客様で、スーツの仕立・販売の事業にて新規開業をお考えだったお客様からご相談を受けて2ヶ月。

日本政策金融公庫から400万円、信用保証協会保証付融資(制度融資)にて850万円の融資が無事決定いたしました。

そもそも800万円の融資を希望されておりましたが、日本政策金融公庫からの融資がとある事情で減額されてしまいましたので、制度融資を併用しようということになりました。

結果的に、希望額の1.5倍以上を資金調達出来てしまいましたが(笑)、お客様にもお喜び頂けたので何よりです。 (more…)

国民健康保険料を激減させる?

2009/04/13

個人事業者にとっての悩みは、融資や税金、業績、人材など色々とありますが、大きな悩みのひとつに、「国民健康保険料の支払い」もあるのではないでしょうか?

実は私も以前、個人事務所として開業した頃には、この国保の支払が重くのしかかり、苦労した経験があります。

何かと先行き不透明で、不安感の広がる今の社会ですから、国保や国民年金は確保しておきたいと言うのが、個人事業者の希望であり、万一の際の安心だと思います。 (more…)

資金調達・資金繰りのオススメ書籍

2009/01/22

公的融資をはじめとした資金調達&資金繰りに役立つ書籍集

僕も実際に読んで勉強した資金調達に役立つお勧め書籍を今回は集めてみましたので、ご紹介致します。専門家の方も一般の方も資金調達・融資をお考えでしたら、ご一読されてはいかがでしょうか。

事業計画書作成関連

      

公的融資関連

      

銀行融資・銀行交渉関連

      

資金繰り関連

      

リスケジュール・事業再生関連

  

事業計画書作成でお悩みのあなたへ

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これから日本政策金融公庫融資や信用保証協会付融資をお考えの方のお役に立てれば幸いです。
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