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住宅ローン選びと審査のポイント

住宅ローン選びのポイント

住宅ローン選びのポイントは事業融資同様、まずは金利でしょう。

当然ながら、住宅ローンはその商品によってそれぞれ金利が異なります。金利は低ければ低いほど返済で支払う金額が少なくなるので、特に理由がなければ低金利のものを選ぶべきでしょう。

ただし、低金利の住宅ローンの多くは変動型や固定期間選択型といった性質を持っています。

これらはどういったものかというと、返済中に金利が変動する可能性があるタイプということです。

もし将来的に金利が上がってしまった場合、低金利とはいえなくなってくる可能性があります。そのため、変動型や固定期間選択型の住宅ローンを選ぶ時は、必ず金利上昇リスクを意識しておくべきです。

住宅ローンには固定型もあります。これは返済中に金利が一切変動しないタイプの住宅ローンです。変動型や固定期間選択型と比べると金利が高めに設定されていますが、その代わり返済計画を立てやすいメリットがあります。不確定要素をなくしたい時は固定型を選ぶといいでしょう。

また住宅といっても新築を購入するのか、注文住宅を利用するのか、中古住宅を購入してリフォームするのかといった違いがあります。

これらの違いによっても住宅ローンの利用の仕方が異なるので、しっかりと対応していく必要があります。

参考:一度の入力で複数金融機関へ住宅ローン審査申込

住宅ローンの審査はどこを見られるの?

住宅ローンの審査では、まず勤務先は間違いなく見られます。その際、勤務先が有名企業であれば評価が上がる可能性があります。しかし、中小企業や零細企業がだめというわけではなく、正社員であれば特に評価がマイナスになることはありません。

自営業の場合はかなり住宅ローンの審査で不利になります。

なぜかというと、会社に雇用されて働いている場合と違い、安定した収入が得られるとは限らないからです。(正直、今のご時世ではサラリーマンとは言え安泰とは思えませんが・・・)

ただし、長年自営業を行って順調に利益を出していれば審査に通る可能性ももちろんあります。

配偶者が会社員であれば、連帯債務を利用することもできます。連帯債務なら配偶者と二人分の収入で審査を受けることができるので、たとえ事業がうまくいっていなかったとしても審査に通る見込みがあるでしょう。

その上で勤続年数も審査で見られます。審査に通る目安となるのは勤続年数が3年以上であることです。3年未満の場合、いきなり退職してしまう可能性があるので、融資をする側としては心配になります。

最後に信用情報も審査で見られます。過去に返済トラブルを起こしていたり、他に債務を抱えていたりする場合、信用情報が悪くなるので、審査に不利です。

住宅ローン減税とは?

住宅ローン減税とは住宅ローンを利用した時に所得税を控除できる制度です。

住宅ローンはローンの中でもかなり金額の大きな商品なので、必然的に返済中に支払わなければならない金利も大きくなります。

住宅ローン減税はその金利負担を少しでも和らげることを目的としています。

この制度は、まず住宅を取得することによってかかった対価と年末時の住宅ローン残高を比べてみて、少ない方の金額を基準とし、その金額の1%が所得税から控除できる金額です。

しかも控除はその年だけでなく、そこから10年間にわたり控除し続けることができます。

また控除額が所得税額を上回った場合は、余剰分を住民税の控除に回すこともできます。

ちなみに住宅ローン減税の申請は世帯単位ではなく、住宅ローンを契約する個人が個別に行います。

住宅ローン減税を利用できるのは新築住宅、中古住宅、増築・リフォームの3つです。

リフォームは工事費が100万円以上の時に利用可能となります。ただし、リフォームにはバリアフリーや省エネなど、社会に貢献できるものもありますが、これらを目的に工事を行う場合は別の減税制度を利用した方が得になることもあります。

減税制度は重複できないので注意してください。

住宅ローン借り換えのメリットとデメリット

住宅ローンの借り換えのメリットには、金利を低減できることが挙げられます。

金利は住宅ローンによって異なるので、より低金利に設定されている住宅ローンが見つかればそちらの方に借り換えた方がお得なわけです。

そのため、住宅ローンの借り換えをする時は、必ず金利がどれくらい低くなるかを参考にして行います。

それから金利タイプを変えられることもメリットのひとつです。

金利タイプには固定型や変動型などがありますが、たとえば最初は変動型を選び、後で金利が高くなりそうになってきたら固定型に切り替えるという考え方があります。

他にも特典を切り替えたい時に住宅ローンの借り換えは便利です。住宅ローンは提供する会社によって特典が幅広くあるので、欲しい特典が見つかればそちらのローンに切り替えるのもいいでしょう。

デメリット面についてですが、手数料や保証料、登記費用などを新たに支払わなければならないことが挙げられます。

保証料に関しては前払いしている場合、一部が戻ってくることがありますが、その他の費用は全額支払い直すことになります。

また借り換えることによって金利タイプが固定型から変動型になった場合、将来的に金利が上昇するリスクを抱えることになります。

参考:住宅ローン借り換え一括審査申込み

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