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資金調達のあれこれ

日本政策金融公庫融資のみならず、資金調達全般に関するコラムや実体験、ケーススタディーなどをまとめてみました。

税務申告の重要性

適正な税務申告をしないことが資金繰りを悪化させる

もし、あなた様が事業を行っているにも関わらず、毎期きちんと税務申告をしていないとしたら、今すぐきちんと申告をされることを強くお勧め致します。

税務申告をされず、数年間放置していて、税務署からの指摘を受けて数年分の申告を一気にされるケースが意外に結構あります。

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追加融資を頼まれる人達

当事務所のお客様で、以前、資金調達のお手伝いをさせて頂いた方々から2,3年程度経つと共通して頂く連絡があります。

それが、

日本政策金融公庫から「追加で借りないか?」と連絡が来たのですが・・・・・・

というものです。

今から融資を是非とも!と思っている方や、過去に断られてしまった方からすると、何ともうらやましい話ですね。

しかし、先方(日本政策金融公庫等の金融機関)の方から借りてくれとお願いしてくることは、そんなに珍しいことでもないのです。銀行マンが営業して融資先を探しているように、日本政策金融公庫だって融資先を日々探しています。

では、どうすれば、向こうから「借りて下さい」とお願いされる事業者になれるのでしょうか? (続きを読む…)

融資金を返せと言われる人達

日本政策金融公庫からの融資が決まると、ホッと一安心することでしょう。しかし、ある日突然、日本政策金融公庫から「融資したお金を返せ」と言われたらどうしますか?

びっくりしますよね?しかし、実際にそういうケースは起こり得ます。
当事務所は年間数百件の融資相談を受けているのですが、その内の3,4件は上記のように相談してこられる方がいらっしゃいます。

今回は、そのような事態にならない為のノウハウと、万一そういった事態に陥ってしまった場合の解決策に関して書いてみたいと思います。 (続きを読む…)

政策公庫と制度融資で1250万!

弊社のお客様で、スーツの仕立・販売の事業にて新規開業をお考えだったお客様からご相談を受けて2ヶ月。

日本政策金融公庫から400万円、信用保証協会保証付融資(制度融資)にて850万円の融資が無事決定いたしました。

そもそも800万円の融資を希望されておりましたが、日本政策金融公庫からの融資がとある事情で減額されてしまいましたので、制度融資を併用しようということになりました。

結果的に、希望額の1.5倍以上を資金調達出来てしまいましたが(笑)、お客様にもお喜び頂けたので何よりです。 (続きを読む…)

気になる信用情報について

日本政策金融公庫や信用保証協会付融資は、低金利・長期・固定で借りる事ができる数少ない公的融資ですので、多くの方が利用したいと考えています。

しかし、多くの方が気にされる部分が「日本政策金融公庫は、信用情報をどこまで把握しているのか?」という事ではないでしょうか。

元々他からの借入等がない方であれば、このような部分は気にもならないわけですが、やはり資金的に苦しくてどうしても消費者金融や商工ローンから借りてしまった方は多いのではないでしょうか。またそういう方にとって、この信用情報がいかに融資に影響するのかどうかは、非常に気になる点ではないでしょうか。

結論から申上げますと、日本政策金融公庫をはじめとした政府系金融機関は、全国銀行個人信用情報センターに加盟しておりますので、個人の信用情報を見る事が出来ます。 (続きを読む…)

設備貸与制度とは?

各地方の財団や生活衛生同業組合が行っているのですが、機械設備等をその財団や組合がメーカーやディーラーから購入して、その設備を長期かつ低利で割賦販売又はリースしてくれる制度があるのをご存知でしょうか。

「日本政策金融公庫から○○○万円借りたい!」と言っても、自己資金や事業計画、或いは連帯保証人や不動産等の担保力が不十分で申込み金額を圧縮されることがあります。

その場合のターゲットとなり得るのが、「設備投資金額」です。

例えば、車両2台、しめて700万円あるとして、日本政策金融公庫の担当者から車1台分、350万円を圧縮されることは良くある話です。

公庫は小さくはじめて大きく育てましょうという考えですので、2台必要だと必死に訴えても、1台分しか融資できませんとなる場合もあるわけですね。 (続きを読む…)

資金調達を丸投げする人達

公的融資にしても、民間金融機関からのプロパー融資にしても、経営者自らが資金調達に積極的に関わるということは大前提です。

経理担当者や顧問税理士、外部コンサルタントに資金調達実務を丸投げしていては、貸す側の日本政策金融公庫や民間金融機関、連帯保証につく側である信用保証協会はどう思うでしょうか?

経営者の資金調達への真剣さや事業への熱意、今後のビジョンを金融機関は知りたいのに、当の本人がいないでは話になりません。 (続きを読む…)

税金を払おうとしない人達

日本政策金融公庫や信用保証協会からの融資(公的融資)において、税金の未納・延滞はそれ一発で融資不可理由となります。(問答無用で断られます。)

しかし、未納・滞納はないにしても、税金をごまかしている方は正直たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

この税金をごまかしている方が公的融資を申請する際に、一気に壁にぶち当たります。 (続きを読む…)

黒字倒産する人達

2008年は戦後の上場企業倒産件数が最も多い、という激動の1年となりました。その中でも6割は黒字倒産とのこと。

何で黒字なのに倒産するのでしょうか?
と、言うか、そもそも黒字倒産って何なんでしょうか?

売上げというのは、発生した時点計上されますが、実際に入金があるのは「先(未来)」になります。(現金商売でもない限り)

例えば、 (続きを読む…)

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